2006年02月03日

副業、読み間違い?

昨日、国立国会図書館の独立行政法人化のことについて
書きましたが、もしかして「副業」について読み間違いしてたかな、と
思ったので蒸し返すことにしました^^;

私は、

「問題視されている副業」の「副業=電子図書館」

と読んでしまったのですが、
もしかして、

資料の収集、整理や一般への閲覧などの司書業務も行うだけでなく、最近は
国会議事堂隣の本館に加え、京都府精華町に「関西館」、東京都台東区に
「国際子ども図書館」が相次いで開館した。このほか電子化にも取り組む

までが「副業」?
もしかして?
問題外では・・。

よく、「このご時世に人数増やして」なんて、「関西館」が槍玉に上がっている
けど、関西在住の私としては、関西館ができてとてもありがたい。

やっぱりあるとないじゃ、全然違うのですよ。

地方の人間にとっては。

なお、私は公務員の人数減らしに必ずしも賛成ではありません。

そして、国立大学に始まる独立行政法人化にも賛成ではありません。

それらについては「別稿を予定している」(→逃げ)

え、また?という感じがしないでもないですが、一応訂正しときました^^;
posted by いもちょも at 22:25| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書館司書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

国会図書館独立行政法人化?

産経新聞

国会図書館、独法化へ 自民行革本部、国会改革の目玉に 2006/02/02 東京朝刊から

産経には、国会図書館ズキの方がいらっしゃるようで(^^;)

つっこみどころ満載な気もしますが。

確かに、国会図書館の「本来業務」は「国会議員の立法、調査活動の補佐」だけど、
「資料の収集、整理や一般への閲覧などの司書業務」だって、図書館としての立派な
本来業務だし、電子図書館だって「副業」なんかじゃなくしっかりとした本業だと
思いますが。

「問題視されている副業」の「副業=電子図書館」ですか?
電子図書館を図書館の人がやって何が問題なの?

そんなに国会図書館の本来業務が「国会議員の立法、調査活動の補佐」だっていうなら
国会図書館と国立図書館分けるっていう手もありますよ。
ほかの国みたいに。

この記事は公務員が嫌いなんだか図書館が嫌いなんだかわからないけど。

国会図書館の実は大事な役割とは、資料の保存じゃないかと私は勝手に思っている。
日本国内の出版物を(一応)全部収集し、後世に残す。
これは一種の文化の継承。

それを国がやらなくて、一体誰がやるの、と言いたくなるのだ。

確かに今すぐに利益の出るものじゃない。

でもだからって、すぐに「無駄なもの」だと切り捨てるのはあまりにも短絡的だ。

もうちょっと、「無駄なもの」「すぐに利益にならないもの」に時間と、お金を
かけてよ。

それは会社にはできない。
公的機関にこそやってほしい。


posted by いもちょも at 22:24| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 図書館司書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

またもや会社から連絡

8月に派遣されていっていた図書館が、追加の
予算がついたとかで、また私に連絡が来ました。

その大学で働くの、結構大変だったのです。方針がどうしても
理解できなくて・・。
それさえなければ、やってもいいんだけど;;

こんな会社にとって都合のいい存在。
仕事があれば連絡が来てなければシーン。
こんなのやだなあ・・。

でも現実問題お金いるし(-_-;)
やるんだろうなあ・・。

posted by いもちょも at 17:10| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書館司書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月31日

お仕事終了

7月半ばから入っていた登録作業が突如終わってしまいました。

最初は500冊ということで受けていたのが、途中他の所蔵の図書なんかも
大量に入ってきて、500冊を超えてしまったのでした。
ヒット率なんかから継続するかどうか微妙なところだったのですが、今回は
あんまりな件数超えなので打ち切りに。

先週の金曜日の時点ですでに件数を少し超えていたのですが、いきなり
終わるのも・・、ということで昨日も行ってきました。
それでも、十分、いきなりです。

途中大量な本が運び込まれた時は9月も作業かと、半分諦めていたの
ですが、突然の終了。
これもびっくり。
長引くよりはいいけれど・・。

何を優先させたいかは大学の自由といえば自由なのだけど、予定していた
本を登録せずに終わっていいのでしょうか?

まあそんなことはさておき、今回の登録作業は大変でした。
大学の方針、やり方がどうしても理解できない、ついていけない。

そのことについてはまた別の機会にします。
とりあえず、終わってホッとしました。
posted by いもちょも at 10:32| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 図書館司書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月10日

図書登録業務をする

今週から、図書の登録業務をまたすることになりました。
京都の某大学にて。

今考古学分野で、報告書の類がわんさと。

久しぶりの登録だったので、機械になれることに半分くらいの
労力を使い、ぼけーとしていたので、あまりちゃんとできてないと
思います。
こんなことではいかん。

できているデータも謎なものが多いです。

来週はまた頑張らなければ。
posted by いもちょも at 00:14| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書館司書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月15日

会社から連絡が‥

今の仕事をするまで、半年間、業者として図書館で働き、
図書の登録なんかをしていました。
3月初めころ、今の仕事をするということで、もうこれ以上
働けないと言ったのですが、先日連絡が入り、また手伝って
ほしいとのことでした・・。
とはいえ、今の仕事に支障が出ると困るので、もしすると
しても週に1回くらいしかできない、と伝えたのですが。

目録をとること自体は結構楽しくて、嫌いではないのですが、
なぜか、これをこの会社でやると、楽しくないのです。
規則にがんじがらめにされて、利用者の顔が見えなくて。
要求されるのは「ととのった目録」で、利用者のための目録
ではない。
これに対する疑問、不満がどうしても捨てられなくて、3月に
1つの仕事が終わったときも、次の仕事のことを言われたけれど、
断りきりました。

3月まで通っていた図書館で、出会ったほかの会社からの業者
さんが、
「安くていいものはないのよね、結局」
と言っておられました。
そう。
私に頼むことによってどれほど安くなるかは知らないけれど、
安いには安いの理由があるんですよ。

それでも一生懸命やったつもりだったけれど。
その彼女いわく、
「100%を目指しても80%くらいしかできない。
 まして私たちは80%を目標にしてやってるから60%くらいしか
 できない」
そのとおりだと思いました。

今度はどうなるんだろう?

てか、目録のとり方ワスレチャッタイ^^;
posted by いもちょも at 22:05| 京都 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 図書館司書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月15日

意見を言う

目録をとっていると、規則に翻弄されることがままある。

例えば、著者名典拠。
新規で作成するときは著者の出身地の言語で作成することに
なっているらしい。

これは、単純な例を挙げると外国の翻訳物なんかで、本文の
言語は日本語であるが、著者は中国人だ、というとき、その
著者の典拠は中国語で作られる。ということである。

さらに、在日韓国人、朝鮮人の場合も、それに含まれるらしい。
日本に住んでいるが、民族が韓国人、朝鮮人である場合である。
これもやはり可能な限り韓国人朝鮮人としてヨミを付す。

日本で出版されている場合はさほど苦ではない。日本語にはカタカナ
があり、外国語のヨミをふるときに使われる。

しかし、朝鮮語の書籍はそう簡単にはいかない。
韓国、北朝鮮、またほかの国から出ている朝鮮語の書籍では、
たとえ欧米人であってもその名前がアルファベットを使って
書かれているなんてことはまずない。
そして漢字文化圏の人間(中国、朝鮮、日本など)の著者名は
たとえもとが漢字の名前であっても、漢字は書かない。ハングル
のみで、しかもその漢字を朝鮮漢字音で読んでしまっている。

例えば日本人の例を挙げると、

「豊臣秀吉」をハングルで「プンシン スギル」
「伊藤博文」をハングルで「イドゥン パンムン」

と本に書いてあるということなのである。
そりゃ、知っていたら戻ることもできるが、知らなかったら
アウトである。

中国にも「中国朝鮮族」と一般に呼ばれる人たちがたくさん住んで
いて、著作活動を行っている。
しかし、この著者が本当に「朝鮮族」なのか。その他の民族なのか
判断できない。特に中国朝鮮族の場合、名前がかなり中国化されて
いて北朝鮮とも韓国とも名前の傾向が異なる。

本文はハングルだが、本当にこの人は「朝鮮族」なのか、なんて
絶対に判断できないし、調べようもない。
どうしても知りたかったら本人に聞くしかない。
(本当のことを答えてくれるかどうかは不明)

こんな人たちの著者名典拠を出身地の言語で作るなど、はっきり
言って不可能である。
それを、「あんた朝鮮語やってたんでしょ。この人中国人なの、
朝鮮人なの」と聞かれても、わかりません、と答えるしかない。

もちろん日本に住んでいるから、日本語で著作活動をしているから
日本人というわけではない。
朝鮮語で本を書いているからみんな朝鮮民族というわけではない。

しかし、そのほかの言語で本を書いていないのであったら、それを
書いた人が中国人であろうが日本人であろうがどちらでもいいのでは
ないだろうか?
逆に無理して出身地の言語で典拠を作成して、検索に不便をきたす
ことだって考えられる。

特に外国図書の規則を作る場合その言語、その地域に関する専門的
知識も必要である。
はっきりいって、朝鮮語図書のマニュアルなんて穴だらけである。

しかし、規則を作る人だって完璧ではない。だから規則に穴があったり
無理があるのは当然なのである。
特にこんな特殊言語の場合は余計。

規則の足りないところは、やはり目録作成者が補っていくべきで、NII
だったらNIIに、どんどん意見を言って改善するようにしていくべきでは
ないかと思うのであるが、悲しいかな業者はそこまでしない。

朝鮮語図書の目録を業者がとっている場合、業者の社員がやっているの
ではなく、派遣のさらにそのアルバイト、みたいな人がとっていることが
ある。私もそのクチだったのであるが。
そんな人に、「この規則おかしいですよね」なんて言えない。おかしいな、
おかしいな、と思いながら、苦労しているのが現実である。

今、目録業務の委託が盛んに行われているようであるが、業者がやっている
限り現行の規則はよくならない。
業者は現行の規則を守ることに躍起になっているからである。

じゃあ、誰が。というと、やはり図書館の職員さんがとるのが一番いいのでは
ないだろうか。図書館の職員さんが直接目録を取り、おかしいと思ったら意見を
言っていかないと、おかしいまま、おかしい目録ができる。

「そんな暇、どこに」とおっしゃるかもしれないが、業者に入ってもらって、
業者の管理にばかり時間を費やしている図書館をよく見かける。
業者の管理の時間を減らして、図書館業務を自分でした方が、いろいろな面で
いいような気がするのだが。

あまり事情もわからず好き勝手言っているようで申し訳ありません。

ただ、そのおかしな目録で害があるのは、目録作成者であり、利用者である。

本当にどうしようもなくなる前に、考えるべきではないだろうか。
posted by いもちょも at 16:27| 京都 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 図書館司書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月29日

何のための規則か

今年度9月から約半年、派遣会社の仕事として朝鮮語図書の目録をとっていた。

その辺の経緯はこちらをどうぞ


そんなこんなで契約期間は終わったのだが、そんな中でいろいろ感じたことを、少しずつ書いていこうと思う。ただし、あくまでも素人考え。深みはない。応用もきかない。もしそれはちが〜うということなんかあったら、やさしく教えていただきたい。

「何のための規則か」を考えて目録をとらなければ、結果的にいい目録はとれないのではないか?という疑問があった。「規則は規則。守ればいいの」と言われるかもしれないが、どうして、と考えなければ、一見整ったデータだが、かゆいところに手が届かない、もどかしいデータになるのではないか、と思うのである。

それを一番感じたのは、なぜか「注記」NOTEの書き方。注記は、定形の注記、不定形の注記などもあるが、おそらく目録作成者の個性が最もよくあらわれるところではないかと思う。私はNC登録しかしたことないので他のことはよく知らない。ただNCの、それも朝鮮語図書だけでも、注記の書き方は本当に千差万別。妙に詳しい注記があるものもあれば、注記なんて何にもないものもある。
私が学生のときアルバイトをしていたときは全く後者で、注記なんて全く入れなかった。入れるように指導もされていなかった。まあ、これはこれで非常に問題ではあろうが。

一転、業者で目録をとるようになってからいろいろ指導を受けたのだが、そこで入れるべき注記、そのときの記述方法なんてものを教えてもらった。そのとき見るのが、それまでは表紙を見たことしかなかった「日本目録規則」。そこの「注記例」というものをもとに注記を入れていくわけである。ページ数を入れるもの、入れないもの(付:〜のみのもの)などなど。

ふむふむ。なるほど。と、よくわからないながらも、迷ったときは「日本目録規則」を参照し、登録していく。

しかし、そのうち疑問になってきた。本当にこれでいいのか。

私が思うに、NCは、図書館員、目録作成者のための目録で、利用者のための目録ではない(これがいいのか悪いのかはまた別の話になるのだが)。となると、NCのデータは同定に必要なデータ、ということになる。
注記に入れる「参考文献: p32-35」とか、「付: 索引」なんてのは、おそらく、「本文内容に改訂が加えられていない」ということを判断するのに使われるデータであるということではないか。

それを考えると、「参考文献はページ数を書く」「索引はページ数を書かない」「解説は注に入れるが解題は入れない」という「きまり」は、あまりにも無意味なのではないか、と思えてくるのである。

そのように決めて、結果何があるか、というと「整った目録」である。見た目きれいな目録。

しかし、見た目きれいな目録から何が得られるか、というと何も得られないのである。利用者にとっては何の便にならないだけでなく、他の目録作成者にとってもさして便利ではない。「う〜ん、これと同じかな〜。ま、これでいっか。」とあやしい判断を招く。まあ、もちろん詳しいから絶対いいというわけではない。ただ、実物をみて比べることができない以上、あるデータで判断するしかないわけである。

いつだったか、会社の社員さんが、注記のしかたまで、NIIに問い合わせていたのを見て、仰天したことがある。そんなん、こっちで考えて書いたらいいのでは!?と思ったのである。まあ、NIIからの返答もそんな感じではあったが、なぜこのようなことになるのか不思議であった。

人間が目録をとるのであって、機械がするのではない。もうちょっと、いろいろ考えてしなければならないのではと思うのである。



posted by いもちょも at 16:28| 京都 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 図書館司書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月27日

むすびめの会

昨日、「むすびめの会」というところに参加してきました。図書館司書の中で多文化理解に興味のある人の集まり、だったかな・・。私は多文化理解とかなんとかに関心がないのですが、発表内容が面白そうだったので行ってきました。
ところが行ってみるとなんとも中途半端な発表で、消化不良をおこしそうになりました。発表されたのが外国の図書館の司書さんとかで、日本の研修で6ヶ月日本語を勉強されたとかいう方だったのですが、はっきり言ってその日本語が聞くに堪えるものではなく、何をいいたいのかさっぱりわからない。議論もかみあわない。
それと感じたのは、お集まりの司書さんたちの関心のあり方。図書館が土日も開いているとか年中無休だとかそんなことにばかり関心があるように見えました。司書の立場からしか図書館を見ることができていない、というか。年中無休じゃ職員さんは大変ねという感じでした。年中無休ならそれでいいわけではないでしょ。図書館て。たとえ利用者が年中無休を望んでいるからといって、常に開いていればそれでいいわけではなくて、サービスの質がやはり大事なのではないかと思うのです。たとえ年中無休でも、聞いたことに答えてくれない図書館はやはりこまるし、土日のサービスが著しく低下するような図書館には、やはり平日に行こう、と思うような気がするのですが。
あと、思ったのは、この場は日本語の勉強の発表の場なのか、外国の図書館の紹介と討論の場なのか。ということです。私は普段参加していないからわからないのですが、外国の図書館の紹介と討論をしよう、というならば、日本語で発表させるべきではないと思います。専門の話が日本語でできるようになるにはもっともっと時間が必要だということは誰が見ても明らかだと思います。また、日本語の勉強の場であれば、そのようなことに関心、理解のある人たちの前で発表しなければならないと思います。
非難ばかりしていてすみません。
ただいろいろな意味で無理を感じました。
posted by いもちょも at 23:45| 京都 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 図書館司書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月23日

児童書は難しい

絵本の目録にさしかかった。最後まで取っておいたのだけど、ついに手をつけなければならなくなった。
児童書は難しい。これはシリーズか、はたまた副書名か。中位書誌?
どうがんばってもわからないものはわからないし、同じものを見ている限り、ほかの人にも必ずこれ、という確証は持てないだろう(と思われる)。
あと、朝鮮語の絵本は、もうひとつ、難しい理由がある。
タイトル、著者名に漢字がないことである。
漢字があればそれを手がかりに何とか検索もできる。
ところが児童書のタイトルは簡単な言葉、つまり漢字で書けない言葉が主であるため、検索の最大の手がかり(漢字)が使えない。
いろいろあるローマ字転写法をためし、日本語訳をいろいろかえて試し、ISBNなんかでもない。最後にハングルで検索してみても、ない。・・そろそろ、ツクロウカナ・・。
という感じである。
しかし、実はタイトル以上に困るのが著者名。著者名も漢字で書けるはずであるが、漢字が書いていないことがほとんどなので、検索するのが大変である。絵本なんかだと、文をかいた人のほかに絵をかいた人も検索しなければならないので、大変である。
著者が韓国人ならそれでもまだましである。
原著者がヨーロッパ人(フランス人、スウェーデン人‥)の場合、現物に原綴りがかいてあるはずもなく、原綴りを求めていろいろ調べてみるのだが、ほとんどの場合見つからない。文をかいた人はまだしも、絵をかいた人なんかの場合絶望的である。ヨーロッパ人でなくアフリカ人なら困らないか?インド人なら?、ということではなく、まだ出会ったことがないのであげてはいないがでてきたら困ること請け合いである。
こういうときはとりあえずあきらめるのであるが。

ところで、NCでは同一の責任表示は4人以上になると1人目だけをTRにいれ、残りはNOTEに注記するということになっているが、このとき、「絵をかいた人」の場合、なんて注記すればよいのか?
NOTE:その他の・・・
の部分。「絵をかいた人」?「絵かき」?「絵師」?どれもぴったりこない。

ということで、原綴りを調べるツール、その他の・・の部分でなにかよい案教えてください。

明日もきっと悩んでいることでしょう。

posted by いもちょも at 23:23| 京都 | Comment(2) | TrackBack(0) | 図書館司書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月22日

ああ、失敗

今日は失敗をしてしまった。
書誌調整が数件あり、情報源のコピーが入れ違いになってしまったのだ。
よくよく気をつけたつもりだったのに・・。
大失敗。反省しなくては。

電話でお問い合わせがあったとき、こちらの職員さんは「業者の人に頼んでやっていまして・・」と説明なさる。あくまでも、「当館の責任ではありません」と言われているようでツライ。

これからは気をつけよう。確認しよう。
大反省。

posted by いもちょも at 21:36| 京都 | Comment(2) | TrackBack(0) | 図書館司書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月14日

電話

今日、相談の電話をした。少し前私が出したお問い合わせに対し、相談したいと言っておられたところに。
結果的に、私の言い分を聞いていただいたのだけど、緊張やらなんやらでいっぱいいっぱいだった。頭の中、パニック。がく〜(落胆した顔)

派遣の立場で、この仕事をするにあたって、一番しんどいのは、「知ったかぶり」をしなければならないことだと思った。所属する会社によってもちがうのかもしれないが、もしわからないことがあっても、直接現場の図書館員さんに質問できない。かといって適当なことをしてよいわけではなく、判断に迷う時は、会社のプロジェクトの責任者にメール、FAX、電話などいろいろな手段で質問する。
んで、一見「な〜んにも困ってません」みたいな顔をして、作業を続ける(ばれているかもしれないが)。私は決してこの道のプロではないから、心の中は冷や汗たらたら。

だから、今回みたいに電話で相談、みたいなんは一番緊張する。書くのは、まだいい。いろいろ調べながら、文章を練って書くことができるから。でも、その場で話すとなると、相手は何を言ってくるかわからない!いろんなものを調べて、あ〜そろそろ電話しなきゃな〜。となるまでに時間がかかり、さらに調べたところでいざその場になると頭真っ白。結局それまで考えていた以上のことは言えない。

受話器を置いたとき、受話器はぐっしょりと汗でぬれてました。

こんなとき、会社は何も助けてくれない。行けって言っといて、それはないよな・・。
現場の図書館員さんと一緒に相談して、悩んで、とできれば、どれだけ楽か。まっとうか。
私はプロでもなんでもないんだよ〜。まだまだ勉強中の、ぺーぺーなんです。正直いっぱいいっぱいなんです。

「知ったかぶり」は体に悪い。
posted by いもちょも at 23:10| 京都 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 図書館司書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月02日

只今会社勤務中

出先の図書館も忙しい季節ですが、事務所のほうも納期近くなって忙しいです。納期でワーッとしているとそのうち4月がきて、次の仕事は!?という状態になるらしいです。とれるはずの仕事がとれなかったりすると、ちょっと、お休みをいただいたり、仕事がとれることになったらいきなり前日に電話がきたり。

きちんと司書免許を持っている人たちなのに、こんなふうな扱いを受けてしまうわけですね・・。

つらいな・・。
posted by いもちょも at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 図書館司書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月31日

会社勤務

明日から1週間図書館がしまるので、私は会社勤務になります。会社から出て外で作業するというのは大変な部分もあるけれど、それでも現場で現物を見ながら作業をするのが一番幸せだと思います。

明日からは何をするのだろう。
posted by いもちょも at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書館司書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月30日

年度末にて

年度末のため、私の勤める図書館の職員さんたちは雑用やら何やらで忙しそうです。そんな中、全く違う空間にいるかのように黙々と朝鮮語図書の登録をしていく私。孤独。

何のための登録かというと、もちろん検索できるための登録なのだが、私の勤める図書館ではシステムが多言語対応ではなく、ハングルで直接入力しても検索どころか、表示もコード表示となってしまう。これまでどうしていたかというと、ハングルをローマ字で翻字したり、日本語に訳して登録されており、OPACでは検索できるようになっていた。

それが、私がNC登録し、そのデータをダウンロードして使うことにより、そのローマ字翻字形や日本語訳の書名などは上書きされてしまい、ハングルのみの書名は全てコード表示となってしまう。これまで何とか表示され、検索できていたローカルのデータはめちゃくちゃになってしまう。NC登録したことにより、OPACで検索できなくなるなんて、本末転倒ではないか。

大学図書館というのは、その大学の学生のためにあると思う。実際利用があるかどうかは別として、よその学生はWebcatで検索できるのに、その大学の学生はOPACで検索できないとはどういうことなのか。

この先、この図書館のシステムが多言語対応になったあかつきには朝鮮語図書がハングルで検索でき、表示できるようになるわけだが、大学の学生は、常に出入りがあることを忘れてはならない。そのときいる学生に、そのときできる限りのものを提供できなければならないと思うのだが、朝鮮語図書の遡及は、いかがか。

極端な話、昨日まではローマ字なりで検索できたものが、翌日から検索できないようになってしまうことがある。私がNCのデータをローカルにダウンロードするごとに、ローカルのデータが混乱していくことになる。

私がローマ字翻字形も入れてあげることができればよいのかもしれないが、契約外なのでそれもできない。

あーむなしい。何のためにやってるのでしょ。
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2005年01月20日

朝鮮語の遡及

ここ2,3年でいろいろなところで朝鮮語の遡及がされている。

コンピュータが進化して、いろいろな言語の表示と入力が可能になった。

その朝鮮語の遡及を誰がやっているか・・?

おそらく、大学の学生アルバイト、派遣が大半を占めると

思われる。大学や図書館の職員が直接やっていることなんてほとんど

ないのではないだろうか。

そして検索して、登録して、を繰り返すわけだが、朝鮮語の目録の

質は、如何に。私はほかの言語の状況を知らないが、おそらくひどく

低いのではないかと思われる。

一番多いのは、「再版」などの表示を改版されたものととり、結果

重複を作ってしまうもの。これは困る。

(調整をお願いしたが断られてしまった。とほほ)

次に多いのは、タイプミスと思われる、誤字。コンピュータでは

誤字があると、検索できないのである。

後は、ヨミの明らかな振り間違い。一番多いのが助詞をくっつけて

ヨミを振ってしまうというもの。朝鮮語には、もともと「分かち書き」

というものが存在して、それと同じようにワカチをしてしまう。

「分かち書き」と「ワカチ」は違うということがわからないまま

遡及をする。

ほとんどの場合、少々「ワカチ」が違うくらい、どおってことなく、

検索ができる。しかし、助詞の場合は、少々困る。

単語の切り取りができなくて、結果、検索もれを起こし、重複を生む。

ほかには現物を転記していないもの(特に古文献の影印本の類)、

不幸になる注記がついているもの、そういえばヨミが途中までしか

入っていないものなんかもあった・・など様々であり、これまた

目録初心者以下の私は悩む。

誰でも必ず間違う。間違いに気づいたとき、然るべき人が然るべき

方法で直せば、それでいいと思う。

でも、目録と朝鮮語がなかなか両立できない現在、いったいどう

なるんだ、朝鮮語の目録・・。

規則の細かい細かいところも大切だと思うけど。基本のところを

きちんと押さえとかないと、どんどんめちゃくちゃになっていくのでは

ないだろうか。

もっとも、私がいえたことではないが。
posted by いもちょも at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書館司書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月18日

図書館司書、ただし派遣

私は図書館司書。ただし今だけ、ただし派遣、しかも大きな声じゃいえないが、資格を持ってない。派遣司書歴、6ヶ月くらい。今年度いっぱいで契約は終わる。

資格を持っていない私が何をしているかというと、遡及。朝鮮語図書のNC登

録。WEBCATに図書を登録していく。

大学を卒業したての私だけれど、実はこの仕事、まったく初めてするものではない。学生のとき、ちょうど母校の朝鮮語図書の遡及事業が始まり、それに参加した。

だから、合計1年くらいになる。

大学のときに図書館の勉強をしたことがあるわけでなく、ただ朝鮮語ができるだけだったけれど、何とかそのときは終わった。

それで今、ただ朝鮮語ができるだけでやはり目録を取っている。会社にしてみると、朝鮮語ができて目録ができる人なんてあきらめているそうだ。

やってみると、学生のときやっていたことに関していろいろ規則があったのだ、と発見し、実践→規則の順で結び付けていく。学生のときは結構漫然とやっていたことに対し、今は悩んで答えが見つけ出せないこともある。

でも会社でやっていると、疑問に思えることも多々ある。会社にとって大事なのは、顧客(依頼主)で、その向こうにいる利用者は見えない。たとえそれが利用者にとって便利でも、勝手なことはできない。契約にないことをすると、いろいろ差し支えるらしい。

そんなんて、でもどうなのかなー、と思う。その点、学生のときアルバイトをしていたときは直接指示を仰げたし、結構自由に(許容範囲内でのことではあるが)やらせてもらっていた。

もちろん、総合目録である以上、ある程度の規則は必要だと思う。でも、必須ではないからというのは、あったほうが便利なものを入れない理由になるのか、どうか。

とどのつまり、派遣だと自分の判断で何もできない。余計なことができない。これって、学生のアルバイト以下ではないか、と思うのである。
posted by いもちょも at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 図書館司書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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