2006年03月01日

韓国旅行日記 〜3月1日〜

★3月1日 ソウル最終日 みぞれ

3月1日。この日は韓国は「三一節」(日本からの独立運動のおこった
日)で祝日。
当然ソウルでもいろいろな行事が行われ、いつもは車のびゅんびゅん走って
いる鍾路を歩いて横切れたりもする、特別な日。
この日にソウルから日本に戻る。
(どういうわけかソウルで「三一節」を3回くらい迎えたことがあり、
そのたびに鍾路を闊歩したので、もういいか、と思ったのも事実)


朝10時の便に乗るために、6時ホテルのロビー集合。
5時起床。
前日仕入れていた「キムパプ」を朝食としてつまむ。

予定通り6時にホテルを出て、おみやげ物やに連れて行かれる。
キムチ屋。
「こんな朝早くからやってるの!?」
と思ったが、しっかりやっていた。

バスから降りて店に入ると、席が準備されていて、ずらっと座らされる。
言われるがままに座ると、キムチの試食&説明(売りつけ)が始まる。
何種類か出されたが、こんな朝早くに、というのと、前日までの暴飲暴食?
いや、辛いものがお腹に残っていて、辛いものを食べたい気にならないので
口をつけなかった。

説明のおばあさん、なんとも流暢な日本語でこれこれはいくらで、
どんなもんで、これいくつ買ったらいくらにしてあげる、とかべらべらと
しゃべる。

それにしても、この店で売っているもの、全般的に高い。
ので見るだけにする。
(おそらくみやげ物を買うのなら仁寺洞とか、免税店のほうがよろしかろう)
その中で目を引いたのが「楊枝」
要するに歯をしーしーするものだが、韓国の楊枝は(環境のため?)でんぷん
などで作られていて食べられるものがあると聞いていたので目を引いたのだ。
成分表示を見たところ、食べられそうに書いてなかったので買わなかったが、
どうなんだろう。食べられるのが普通なのだろうか?

結局何も買わないまま、バスに乗り、仁川空港へ。
手続きを終え、さっさと中に入る。
さようなら、韓国。

特に問題もなく手続きを終え、8時半くらいには中に入っていたが、なんせ
朝をきちんと食べてなかったもんで、日本を出るときみたいに飛行機が揺れて
気分が悪くなったらいやだと思い、何かお腹にいれることにする。

しかし、お腹が辛いものを受け付けない。

ので、結局韓国のハンバーガーや「バーガーキング」に入り「ワーパーセット」
を頼む。
普通に、ハンバーガーとポテト(withケチャップ)コーラ(選べない)のセット。
ハンバーガーは日本のより大きいが、それはパンがかたくてしおれないため
ではないかと私は密かに思っている。

お腹も落ち着いたので辺りの免税店を回る。
仁川空港は中にものすごくたくさん免税店がある。
LOTTEと韓国観光公社の免税店が目立つが・・。
一応家にチョコでも買おうかということでチョコ売り場に行くと、

「何かお探しのものおありですか?」
「いえ、別に、チョコレート・・。」
「韓国人はマカデミアナッツが好きなのでマカデミアナッツをよく買われます。
ちょっと変わったのでは、高麗人参チョコなんかもあって、ぴりりとしたのが
チョコの甘さを引き立てます。
こちらの唐辛子チョコは日本の方がよく買われますね。」

といろいろ説明してくれたが、私は「日本の方」なので唐辛子チョコを購入
することに。
おいしいのだろうか?(^^;)

そんなこんなであっという間に時間がきて、結構ぎりぎりに飛行機に搭乗。

行きのときみたいに揺れもせず、無事関空に着。

ほ〜〜〜っ。

ということで、3泊4日韓国旅行を無事終えた。

楽しかった。
3泊4日完全燃焼。よく食べてよく遊んで。

それにしても、みんなが「変わった変わった」というけれど、一体どこが?
と結局よくわからなかった。
確かに中央博物館など、新しくできたもの、お店なんかもたくさんあったけど、
そんなのはよくあることだし・・。
食堂やコンビニの店員が愛想よくなった(そうでない人ももちろんいる)かな、
というのと、平均的にトイレがきれいになったかな、というのが変わったとこ?
相変わらず道はぼこぼこ。セメント塗りたてのところを歩いたっぽい深い足跡
もそのままだったり(足跡があることよりもそのまま固まっていることが
驚き)。
バスは一見きれいになったていたけれど実はペンキで色を塗っただけだったり。
何より、人が変わらない。
その辺りに歩いている人たちの雰囲気というか・・・。

ということで私は変化らしい変化を見つけられず相変わらずだなー。という
感じ;
でもなんとなく、日本人は商売道具という雰囲気は少し薄れたような気もする
(みやげ物やなど、一部を除く)。
日本もさほど富んでいないということがわかってきたのだろうか。

そういうわけで、よくわからないことも多かったが、旅行前にしたいなと思って
いたことはほとんどやった。
4-5年ぶりの韓国旅行を楽しく終えた。

−3月1日 食事:朝 キムパプ
         朝 空港バーガーキングでワーパーセット
         昼 機内食
      買い物: 唐辛子チョコ2箱 −



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2006年02月28日

韓国旅行日記 〜2月28日B〜

明洞を本格的にぶらぶらした後、晩御飯を食べに再度ライトアップ
された清渓川を過ぎ鍾路方面に行く。

最後の晩餐はタッカルビ。鶏のカルビである(韓国には牛・豚・鶏のカルビ
があり、牛が一番高く(特にBSEのせいで余計高いらしい)、鶏が一番安い)。
本場は春川で、ソウルにある店でも店名は「春川タッカルビ」。
ちょうど今回行くとき、「韓国で鳥インフルエンザが〜」と言っていたので
食べられるかな?と心配していたが、相変わらずタッカルビやは大盛況だった
ので安心して(?)食べに行くことにした。

まず酒と「骨なしタッカルビ」、その他に、タッカルビと一緒に焼いて食べる
もちやらを注文。
注文したらあとは店員さんが適宜やってくれる。

「食べていいですよ」
とは言ってくれなかったが食べ始める。

ぱくぱく おいしい

ひとしきり食べたあと、ご飯を頼む。
残ったものと、ご飯を炒めて「炒めご飯」をしてもらうため。

タッカルビは、タッカルビよりそのあとの炒めご飯がおいしいと言う人も
いる。(私は両方おいしくいただく)

タッカルビが1人前5000ウォン。プラスもちなどと、ご飯。
(ご飯を注文したとき、伝票につけられなかったのでご飯代が請求されま
せんでしたこと、ここで涙ながらに懺悔いたします)

メニューを見ると「辛いタッカルビ」6000ウォンというのもあった。
「タッカルビ」の時点でさほど甘くはない。寧ろ辛い。なのにもっと辛いのが
あるんだ。辛いのが流行ってるっていってたけど(現地案内員曰)ほんとだな。

しかし、おいしかった。
最後の晩餐にふさわしい。さあ明日は朝が早い。早めに宿に帰ろうか・・
と思っていたが、お連れ様が「飲み足りん」と言うのでまた飲みなおすことに。
幸い(?)飲み屋ならその辺にいくらでもある。

民俗酒店に入る。

前日の反省を活かし、トンドン酒とチジミだけ頼む(これまた巨大)。

うだうだとあーでもないこーでもないと言いながら酒を飲む。

壁の落書きが目に付いた。
「江村」という漢詩が書いてあり、私にはその詩が正しいのか判断できないが
すごいなーと思ったところ、作者の名前がこう書いてあった。

甫」

それは一番間違えたらいけないところだよ。

酒も尽きたところで民俗酒店を出て、今度はスタバに行く。

実は今回の旅でスタバで探しているものがあった。
とあるところで知り合った留学生のYJくんの持っていたスターバックスの
訓民正音タンブラー。
これを求めていろいろなところのスタバに行ったのだが見つからない。
仕方ないので、次善の策として「訓民正音マグカップ」を買った。
(しかしこのマグカップ、非常に飲みにくいということに後日使ってみて気付いた)
まあよろしかろう。

行ったついでにコーヒーを飲む。
韓国は、買い物袋、使い捨てのコップなどに「環境保証金」というのがつくのだが、
スタバでも同じで、紙コップ代をいくらかとられる。
中央博物館でコーヒーを飲んだときも、コーヒーは2000ウォンなのに払った額は
2050ウォン。あまりにも半端なのでわが耳を疑い、5000ウォン出したら小銭
ばかりになった;
買い物袋はビニールと紙袋と値段が違って、紙袋のほうが高い。
そのためMISSHAでは紙袋に入れてもらわなかったのだが、よくよく考えたら
記念にもなるし紙袋に入れてもらえばよかった(^^;)←けち
そのくせ、どこにでもあるミネラルウォーターを飲む紙コップはただなんだなー。
不思議だ


それはさておき、目的も果たしたところでコーヒーを飲む。
韓国のコーヒーは、お茶〜お湯だが、スタバのコーヒーはスタバのコーヒー
だった。安心して飲める。(ドトールのコーヒーはお茶だった)
なお、「本日のコーヒー」にあたるメニューもあった。さらに安心。

コーヒーを飲んで今度こそ宿に戻る。

宿に戻ったら12時まわっていた。

モーニングコールを頼むも、おばちゃんがなかなか出ない。
おそらくどっかのおばちゃんが遊びに来ていて出られなかったんだろう。
3度くらいかけてやっと5時にモーニングコールしてもらえるよう頼むことが
できた。

お風呂に入って寝る頃には1時過ぎていた。

よく遊んだ。中央博物館はなかなか見もの。
この新しい中央博物館を作るにあたって、説明や展示品の名前を漢字語から
固有語にかえたらしい(例:家屋→おうち)。
確かにわかりやすくなっていた。
それに日本語もついているのでわかりやすい。
竜山にも行った。明洞も楽しかったし。ご飯もおいしかった。

あー楽しかった。

朝は5時おき。さてはて。帰るまでが旅行。

−2月28日 食事:朝 トクマンドゥクク
中央博物館でコーヒー(まずい)
         昼 スンドゥブ
         夜 タッカルビ ビール(カス)焼酎(チャミスル)
         夜 民俗酒店で飲みなおし。トンドン酒 チジミ
           スタバ 本日のコーヒー S(コーヒーの味)
      買い物: 中央博物館オリジナルマウスパット
E-martで海苔、お茶パック、お菓子
           MISSHAで化粧品(口紅・ファンデーション・アイシャドウ)
           スターバックス「訓民正音マグカップ」
          (タンブラーがほしかった)−

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韓国旅行日記 〜2月28日A〜

午前中に「国立中央博物館」、午後竜山と少々疲れたものの、ソウル最後の
自由行動日。遊ぶ。

一度ホテルに戻り買い込んだ海苔だのを置いたあと、繁華街明洞に出る。
明洞近くのホテルに泊まっていたものの、明洞の中央通だけ歩いていて、他の
ところをあまり歩いていなかった。

「地球の歩き方」によると、明洞の中央通りから一筋外れたところにコスメ
ショップ街やらがあるらしいのだが、これまで入った記憶が全くない。
入ったのに覚えていないのか、はたまたコスメショップなどに目もくれない
娘だったためか・・。
今回はじめて、韓国のコスメショップというところにじっくり入ってみることに
する。

まず目に付くのが前も書いたが「MISSHA」。
1日目免税店でも買い物したのだが、市内のショップのほうが品揃えは豊富。
(免税店で買い物したものの値段も一応確認したら、やはり免税店の方が安かった
(^o^))
明洞だけでも3軒は確実に見かけた。その中で、「明洞1号店」(後日確認)に
入る。
コスメ街に入るか入らないかというところに位置するので目立つためか、日本人
観光客がほとんどだった。

そこで適当にぐるぐる回っていたが、記念に口紅でも買おうか、ファンデーションの
ケースも可愛いから買って帰ろうかなどと悩み、店員さんにとりあえず人気の口紅の
色を聞く。赤かピンクをすすめられた。赤もピンクもものすごい色に見えたが、
店員さん曰く

「この赤はぱっと見濃く見えますが唇につけたら自然ですよ」

とのことなので赤を持つ。すると店員さんが小さなかごを差し出してくれた。
印象もよかったので、ファンデーションの色を見てもらうことにしたが、韓国で
ファンデーションというとクリームが普通なのか?パウダーファンデーションと
おしろいの区別があまりないのか?
ファンデーションというとクリームを差し出されたが、パウダー
のケースが可愛いのでパウダーで見てもらう。

「お客様でしたら、これくらいでしょうか・・?」

といわれたものを試すと、白;

「白すぎませんか?」
「大丈夫です。これはもともと白く見せるものですし。」

というので、それにする。(いわれるがままだ)
続いてアイシャドウを見てもらう。
「春なので」ピンクがよく出るとのこと(そのまんまですな)。

「塗ってみていただけませんか?」と頼むと、
「下にお化粧全然されてないでしょう?」
「・・いえ、しておりますので・・;;」

ということで、塗ってもらうことに成功する。
店員さん、

「普段お化粧あまりされないみたいだから、さっとなぞるくらいに
しときました」

とくどいほどに言っておられた。それくらいでよろしくてよ。
でも、お仕事にピンクはちょっとなあと思い

「お仕事のときにも使えるような色ないですか?」
と聞くと、

「お仕事のときピンクはよくないですか?」
うーんちょっとね;

結局、ピンクのパウダータイプのものと、ベージュのスティックタイプのものを
買う。ベージュはちょっとラメ;

韓国の化粧は、一昔前ほど濃くない。(もちろん濃い人もいるが)
外を歩いてよく見ると、顔が白くて唇の赤い(目の上は暖色系が多いような)人が
たくさんあるいていたので韓国の流行の化粧なのかもしれない。
果たしてこの顔が日本でもできるだろうか・・。

まあ半分記念、記念(と言い聞かす)。

口紅、ファンデーション(ケース・パフ付)、アイシャドウ(パウダータイプ・
スティックタイプ)合わせて15000ウォン程度。

激安。
ファンデーションなどのケースがかわいいのだが、写真が載せられない
(カメラ故障中につき)のが残念。

買うだけ買って、あと金額によって選べるプレゼントを選んで店を出る。

他にも、アロマの香りのする石けんや、パックなど面白そうなものもたくさん
売っていた。

明洞の他の「MISSHA」にもちょろっと入ってみると、男の子5人組くらいが
化粧品の前でうろうろしていた。
見ると「LOTTE免税店」の袋を持っている。日本人らしかった。
店員さんが怖がってるよ;

その他、コスメ街は、「韓流スター」の写真があちこちに貼ってあって店員が
日本語で話し掛けてくるような店もあれば、どういうわけかわからないけど
お客さんの全くいない店、韓国のメーカーのものも置いてあるが半分は日本の
メーカーのものが置いてある店などいろいろあったが、私としてはMISSHAの
雰囲気が一番好きであった。
声をかけない限り何も言ってこないので、プレッシャーに感じることもない。
日本語は、レジの人は少し話せるみたいだったけど、他の人は謎。

それにしてもコスメショップなんて、友人に教えてもらわなかったら、
多分行くことはなかっただろう。
感謝です。

その後ひとしきり明洞を見た。
東大門にあるファッションビル「ミリオレ明洞店」にも入ってみた。
あと・・ビルには入ってないのだが、「おしゃれで高級志向な若者に人気の
ファッションビル」にかの「ユニクロ」が入っているのはなかなか刺激的。

お腹がすいてきたのでご飯を食べるため鍾路に向かう。
夜は長い。

もう少し続く。
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韓国旅行日記 〜2月28日@〜

★2月28日 ソウル3日目 くもりときどきあめ または ゆき

ソウル自由行動最終日。

いまいち食欲のわかないまま、朝ごはんを食べなければあとあとひびくため
ホテルの窓から見えたすぐそこにある食堂に入り、トクマンドゥクク(もち水餃子汁)
うどんを食べる。
韓国でうどんを食べると赤いものが出てくる
こともあるが、ここのうどんは赤くなくて幸いであった。

お腹も何とか落ち着いたところで、電車に乗りこの日の目的地「国立中央博物館」に
向かう。
韓国の国立中央博物館というといわくつきの博物館である。
日本の植民地時代、朝鮮の王様のいる宮殿「景福宮」の前にでんと大きな建物を
建てた。
これが「朝鮮総督府」。
日本の支配が終わった後、この「朝鮮総督府」が「国立中央博物館」となった。
しかし95年解体が決められ、景福宮の横っちょにさほど大きくない「国立中央博物館」が
新設された。
これが、竜山に移転、規模も拡大、新築され、昨年10月開館。
現在の「国立中央博物館」となった。

思い出してみれば、私が高校のときはじめていったときはまだぎりぎり総督府の建物が
あった。で、次98年に留学に行ったときはもう小さい博物館だった。

とりあえず入ると、とてもでかい。
中は3階建て。面積はとても広い。
最初は旧石器時代−新石器時代・・と、時代順だったが、渤海を最後に時代順では
なくなり、そのあとはテーマ別の展示になっていた。
「ハングル」に関する展示、陶磁器(青磁、白磁など)に関する展示。
そうそう、朝鮮の誇る「印刷術」=活字についての展示もあった。
(本当は「活字」じゃなかったっていう説もあるんですってね。私には余程でないと
見分けつかないんです、恥ずかしながら…(-_-;))

「ハングル」の展示のところは、「訓民正音」創製から、19〜20cあたりの「タクチ
本」といわれる大衆小説類が展示してあっておもしろかった。
(「タクチ本」整理したなあ。見てる分には楽しいのですが目録取るのはしんどかった;)
ただ、ハングルが作られてからもほとんどの正式な文書などは漢文で書かれていたので
「ハングル文献」となると非常に数が少なく、「訓民正音」創製(15c)から、18c
頃までの間の展示はほとんど抜け落ちていた;
まあこりゃあ仕方ないがね。

あと仏像のところはおもしろかった。
一応中央アジアから日本までの仏像が並べて置いてあったのだが、全部それぞれ
顔が違う。
中央アジアのあたりは顔が濃い。
中国になるとほりは深くないがわりと目がぱっちりしている。
朝鮮になると目が細くなるが、ちょっと顔が大きい(えらがはっているのか?)
日本は細面か。
同じ「半跏思惟像」でも顔が違う。

あと、この博物館、「寄贈館」なるものがあって、寄贈してもらったものを寄贈して
くれた人別に部屋を分けて展示している。
なるほど、貴重なものは分散しては意味ないということか?
日本人も何人か入っていた。
しかも結構重要そうなものを寄贈していて、どうやって手に入れたのか少々気に
なった。

そういえば、この博物館写真をばしゃばしゃ撮っている人がたくさんいた。
展示物を。
いいのか?と思っていたら、どうやら「三脚フラッシュ禁止」で写真をとること自体
は構わないらしい。これも著作権にゆるいせいか?
(あ、中には写真不可のものもあります)

社会科見学で来ているらしき小学生の集団がいた。
妙に説明が上手だなと思った大人は先生だったらしい(説明もよくよく聞けば
面白いことをしゃべっていた;)
しかしまあ、どこの子も同じかも知らないが、博物館を駆けずりまわるでない

多分本気でみたら1日かかるんじゃないかというところを半日見て回った。
なかなか楽しかった。

ミュージアムショップでオリジナルマウスパットを買った。
図録も買おうと思ったのだがよその博物館のばかりでここのは売ってなかった。
「まだおみやげ物が充実してないのかな?」などと毒づいて戻ってきたが、
後の調査により、市内の書店「教保文庫」などに売っているらしいことがわかった。
残念。今度買おう。

少し疲れたので博物館内のコーヒーショップでコーヒーを買って飲む。
一口ずっとすすって
「マズ;」
思い出した。韓国で一番おいしいコーヒーは、自販機で買う300ウォンの「紙コップ
コーヒー」であること。
薄いのだ。超アメリカンコーヒー。
ほとんどお茶。
ここのコーヒーショップは、一見、スターバックスなどで見るような紙コップに入って
いて、油断していたのだ。
2人で1つのコーヒーを飲むのがやっとであった。

なんとか飲み干し、博物館を後にし、折角近くまで来たので一駅電車に乗りソウルの
電子街「竜山(ヨンサン)電子街」に向かう。

「竜山駅」まで行き、お腹がすいたので食堂をさがし、適当に入る。

「スンドゥブチゲ」(豆腐チゲ)「テンジャンチゲ」(みそチゲ)を頼む。
スンドゥブチゲは少し辛かったがおいしかった。
このお店はさほど辛くなかったので助かった。

竜山に着くと、私のイメージしていた「竜山」とは違い、きれいげなビルがたくさん
建っていてその中に電器屋さんがたくさん入っていた。
私は、日本橋のように、おじさんが切り盛りしているような小さな電器屋がずらーっと
並んでいる町を想像していたもんだから、ちょっと意外だった。
(多分駅から離れたらそんなところもあったかもしれない)

数あるビルの中の1つに入ってみたが、まだビル自体ができたところらしく、あまり
お店が入っていない。
しかし、入るだにいろいろ声をかけられてきた。
パソコン売り場(ほとんど組み立てだったが)が一番にぎわっていたかと思う。
ひょっとして韓国版ウィンドウズなど売ってはいないかと思っていたが、見当たら
ないし聞く勇気もなかった;
電子辞書でも見ようと思ったが、さして必要でもないため本気では探さなかった。

探しているものがある人にはいいかもしれない。

特に手ごたえもなかったのだが、竜山駅にある「e-mart」というショッピングセンター
は有用だった。ディスカウントショップに近いだろうか。
とにかくものが安かったので、ここで海苔やらお茶、お菓子など食料品を買い込んだ。

ここのトイレを使ったのだが、驚くべきことに「ウォシュレット」がついているものも
あった。びっくり。
(ちなみに「ウォシュレット」のこと「ビデ」というんですな。初めて知りました)

なんで竜山まで来て食料品を買うのだと思わないでもないが、高いものを買うよりは
いいはずなので、買い込んだ。
ゆず茶は散々迷ったが、でかすぎるのでやめた。
前日飲んでおいしかったという「よもぎ茶」も探したが、粉末になって溶かして飲む物
しかないのでやめた(前日飲んだものは葉っぱが入っていた)。

荷物も多くなったので一度ホテルに戻り、今度は明洞をじっくりみて、晩御飯に行く
ことにした。
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2006年02月27日

韓国旅行日記 〜2月27日後半〜

茶器が割れ、傷心のまま店を出て、向かった
先は先ほど茶器を買った店。(タダで)交換してくれないかなと淡い期待をもち
ながら来た道を戻る。

「あのう、これ割れたんですけど。」
「落としたの?ぶつけたの?」
「はい・・」
「半分くださいね」

半額、つまり1個分の値段を払ったが、割れたものを持って帰るよりはまし。

「ありがとうございましたー。」

1回目より厳重にぷちぷちなどで巻いて包装してくれた(最初からそう頼めば
よかったな)。

仁寺洞通りを戻り、朝は開いてなかった知るひとぞ知る古本屋「通文館」に寄るが
あまり求めていたものはない。

仁寺洞おわり。

また電車に乗り、ソウルにある一番大きい市場「東大門市場」に向かう。
東大門市場は区画ごとにいろいろな卸売場があり、台所用品、山道具や・・本当に
いろいろある。
昔いった記憶のある、不安ながらも本の卸売通を目指す。
すると、見つかった。細く暗い通りに本の卸や。

いろいろ見てみるが、子供向けの本や受験参考書の類が多い。
その中に1軒、「大学出版会卸」とある店に入る。

本棚をあさっていくと専門書がたくさん。これ買おう。
手に入りにくい昔の本なんかもあって、買いあさってしまった。
あるところにはあるんだねえ。
日本人とばれると、韓国の語学教育機関などで使われている教科書(しかも
持ってるやつ)をすすめられたが、
「そういうの探してるんじゃないんです」
というと、もうそれ以上は何も言わなくなった。
しかもそのすすめてきたおじさんはその店の人ではなかった

10%引きで買えた。電話でおじさんが20%とか言っているのが聞こえたが、考えない
ことにして、ちょっとうれしかった。

9冊、69000ウォンくらい(値引き後)。
重;
しかしこれを送っては安く買った意味がないので持って歩く。

その後ほかの本屋も見て東大門市場をあとにする。

東大門市場の付近の高速道路が壊され清渓川になったのだが、今度こそその川べりを
歩く。
昼間にはみんな結構歩いている。結構ひたすら歩いている。
ボランティアのおかげか、今のところとてもきれいだった。
てくてくてくてくひたすら歩く。

確かに、ソウルには今までこういう「憩いの場」、外でゆっくりできるところが
少なかったような気がするが、清渓川や、南大門のあたりがきれいになってそう
いう場ができたのはよいような気がする。

結局端まで歩いた。半分くらい歩いたことになる。
端まで行くと滝っぽくなっていた。

清渓川で突然カメラで写せなくなった(T_T)

次は普通の本屋を目指したが、お昼の時間にもちなんかを食べたため、おやつの時間に
お腹がすいてくる。

食堂をさがし、適当に入る。
石焼ビビンバを食べるが、これが激辛もうやだ〜(悲しい顔)
そこに入っているお客さんがみんなそばを食べているのがうなづける。
(それにしても韓国の金属のスプーン&おはしでそばを食べるのは大変そうだ)
このあたりからお腹の具合が悪くなってくる。

気を取り直し、ソウルで一番大きい書店「教保文庫」に入り、ここぞとばかりに
買いあさる。
前はインターネットで注文しても送料がそんなにかからなかったのだが、最近は
海外は保険付でないといけないとかで非常に高くつく。
ので、こういうときに買いあさる。
それにしても本が高くなった。ちょっと前まで20000ウォンの本なんてなかった
のに今では少し分厚いと20000ウォンはすぐ超える。

私は、「延世韓国語辞典」という辞書を今回買って帰ろうと思っていたが、ショック
なことにこの辞書が56000ウォンに大幅値上げされていた。
2006年版なんて書いてあったので内容がちがうのか?と思ったがそんなことも
なく。(刷でした)
え〜前は18000ウォンくらいだったじゃないか〜もうやだ〜(悲しい顔)

この辞書はちょと特徴的な辞書で、小説雑誌などから頻度数の高い単語のみを拾って
作られた辞書である。ということで、この辞書に載っている単語というのは必ず
使われている単語、ということになるのだが、
そんな辞書だったら、古くなったら安くしてもいいくらいじゃないかexclamation&question

ウェブでも引けるのだが、紙のほうがよさそうな辞書なのでほしかったのだ・・。
散々迷ったが買うのをやめた。

なんてこったorz..
本は見つけたときに買わなくちゃね(T_T)
↑鉄則;

本当は「標準国語大辞典」(韓国最大の辞書)もほしいのだが、3巻本で激重なので
さすがにやめる。これもウェブでひけるしね(ほしいけど)。

教保文庫でも相当買い込んだが、今度はもう一つの大書店「永豊文庫」にむかう。
教保とはまた違う品揃えでこれまた面白いのだ。教保にない本なんかも結構ある。
ここでもまた買い込む。

ところで「永豊文庫」、私が数年前に行ったとき、江南のほうにも支店ができたとか
で、こちらの本店のほうは書棚もすかすか、「こんなの永豊じゃないわ!」だった
のだが(江南店はたくさん本があった)、そのときよりずっとまたもとの永豊に戻った
気がする。(つぶれた鍾路書籍の本をもらったのか?)

ここでも本を買い込む。

書店に併設のCDやさんで「森山直太朗」のCDを確認。
買おうかとも思ったがやめた。フルアルバムが15000ウォン程度と、安い。

あとで数えたら本だけで15冊あった。
こら重いわ。

いい加減お腹もすいてきたが、昼のビビンバがきいているので適当に民俗酒店に
入る。

トンドン酒(どぶろく)
海鮮パジョン(チジミ)
トトリムク(どんぐりの粉を固めたもの)
トゥブキムチ(豆腐キムチ)

頼んだら超大型のものが出てきた。
忘れてた。
こんなに大きいこと。

多すぎた・・。

トンドン酒は最初「大きいの」ていったら「多すぎますよ」と言われたの
で「そうかな?」と思い小さいのにしたのだが、「小さいの」でもでかかった;

また、食べ過ぎた。そしてトトリムクが辛すぎた;

でも、おいしかったし、よかった。

買い物もして、食べ物も食べて。清渓川も歩いた。仁寺洞も結構楽しかったし。
本もたくさん買った!
大満足のうち、一日を終えた。

−2月27日 食事:朝 キムパプ トックク
         昼 民俗茶屋にてゆず茶よもぎ茶ともち
         昼?石焼ビビンバ(辛すぎた)
         夜 民俗酒店でトンドン酒、ヘムルパジョン、トトリムク、トゥブキムチ
           (多すぎた)
      買い物: T-moneyカード(2500ウォン+チャージ要)
 中国茶器2こ(割れた)トインで「よくできました」はんこその他
          なつかしのグッズ(以上仁寺洞)
          本15冊(東大門、教保、永豊) −


ところでチジミについてなんですが
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韓国旅行日記 〜2月27日前半〜

★2月27日 ソウル2日目 はれ

前日食べたサムギョプサルがお腹に残ってるような気がして
いまいち朝食をとる気にならないまま、出発。

今日は観光する予定なので、近くのコンビニでT-moneyカード(2500ウォン)を手に入れる。
「地球の歩き方」によると、今地下鉄の1区間は900ウォン(!私がいたときは300ウォン
だったのよ(T_T))なのだが、T-moneyカードを使うと100ウォン引きで乗れるというもの。
使い方もicocaと同様タッチして入る。

それから徒歩でソウル駅を見に行く。

ソウル駅は、前までは要するに植民地時代に日本の建築家が作ったとかで
東京駅に似たレンガ造りだったのだが、最近新しいソウル駅が作られたという
ことだった。



中もものすごく広くて、ソウルの玄関という感じ。
韓国高速列車(KTX)の窓口や自動券売機なんかもずらーーーっと並んでいる。
ほう(感心)。

いつか乗ってみたいなあ、KTX。
巷の評判はいまいちみたいだけど。

ソウル駅を見たところでお腹がすいてきたので朝食。
あまり辛いものはな〜ということで、きんぱぷ(のり巻き)やさんへ。
シーチキンキンパプとトックク(もち汁)を食べた。
うまい。

お腹が落ち着いたのが10時すぎ。

そこから地下鉄に乗って仁寺洞に向かう。
そこで先ほど購入したT-moneyカードを出し、ピッ。
あれ、反応が思わしくないが、まあいいか。入れた。そこから何駅か行って、最寄の
駅へ。
降りるときもT-moneyカード。
ピッ

「金額が足りません」

?もっかいピッ

「金額が足りません」

? ま、横から出れるしいいか
と、抜け出るが、気持ち悪いので駅員に聞いてみる。

「あのう、金額が足りませんて出たんですけど・・。」
「チャージしなかったんですか?」
「今日買ったんですよ、さっき。」
「どこから乗ったんですか?」
「ソウル駅です。今日買ったのに金額が足りないって・・」
「だから、チャージしないと乗れないんですよ」
「?カードを買って、別にチャージしないといけないんですか!?」

ふらふら
なんてこったい。
「すみません。」
「じゃあ、カードを使ってないってことで900ウォンね」
「ふぁい」

ぬぅ。
そういうことだったのか、T-moneyカード。地球の歩き方にはそんなこと書いてなかった
ぞう。
恥をかいた。

お連れ様に散々笑われ、仁寺洞へ。
仁寺洞はまあ、伝統的な家屋を喫茶店にしていたり、あと小物なんかも売っていたり
観光地といえば観光地。お土産ものやさん街といえばそうだけど、そこまでがつがつは
していない。
日本の女子には非常に人気のスポットなのだが、私は今までその楽しさがあまりよく
わからなかった。

それなら行かなければよいのだが、今回は雑貨屋「トイン」や茶道具やさんに行って
みようと思っていたので、行くことにした。

仁寺洞通りを歩くと、両脇に茶道具屋が見えるので入ってみることにする。
入ると、朝鮮の茶道具も勿論あるが、中国茶や日本茶の茶道具(茶筌とかも)がたくさん
売っていた。
ただ、中国茶器には「手作り」とかシールが貼ってあったのでもしかしたら日本から
輸入してきたものかもしれない。
値段も日本と変わらないか少し高かった。
記念に、中国茶を飲む小さいコップ、背丈の低いのを2つ買うことにした。
(中国茶器のそれぞれの名前は、漢字を朝鮮漢字音で読んだものだったです。茶こしは
「お茶をこす網」みたいな名前でしたが)
他にも、茶こしなんか結構かわいいのがあって、どうしようかと思ったが結局
買わなかった。
買えばよかったかも。

他にも中国茶専門店(茶器や茶葉も売っていた)みたいなのもあったが前もあったかなあ?
もしかしたら今流行っているのだろうか?

ちなみに朝鮮の茶器も売っていたので見ていたが、「急須」にあたるものの柄が長かった。

しばらく茶器のお店が続き、店に入ったりして行くと、「トイン」発見。

「トイン」は韓国のなつかしのグッズやみたいなところで、タクチ(めんこ)や鉄人28号
ケンディケンディ(キャンディキャンディ)などヒーローヒロインものが売っていたり
するところだそうだ。
ここで、「ちゃむちゃれっそよ!(たいへんよくできました)」はんこほか、シール・
マグネットを購入。
韓国で過ごしていたわけではないので私には特に懐かしいわけではないのだが、日本の
アニメものなんかもあってそれなりに面白い。
それに、昔使われていた教科書の表紙がついたノートなんかも売っていたが、昔の
教科書そのものも置いてあった。

もしかしてここ、前は昔の教科書売ってたところじゃなかったかな?(違うかも)

小腹が空いたし疲れたので伝統茶店に入る。
目に付いたところが店内に鉄道レールが引いてあるお店だった(前もここに入ったような)。
私はゆず茶(冒険できないの)、お連れ様はよもぎ茶を注文。
よもぎ茶おいしかったらしい(ゆず茶以外のものがおいしいというのは初めて聞いた)。
香りもよかった。
一緒にもちの焼いたのも頼んだ。

注文したものが出てくるまでの間、さっき買った茶器を確認する。
すると!

がびこーんもうやだ〜(悲しい顔)

割れている・・・。2つとも・・。

傷心のまま店を出る。
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2006年02月26日

韓国旅行日記 〜2月26日〜

★2月26日 出発、ソウル1日目

これといってトラブルもなく手続きが終わるも、離陸の際と機内食を食べ終わった頃
気流の関係で(?)飛行機が大きく揺れる。
非常に大きな恐怖を味わう。無事つくことを祈っているうちになんとか着陸。
手続きを終え、出口で現地案内員さんを探すが、違う出口から出てしまったため(なぜだ)
少し手間取る。その後無事合流。
仁川空港に着くなりぷんとにおってきたが、それは空港内のコンビニから
漂った匂いだった。

合流後マイクロバスにてロッテ免税店に連れて行かれる。
免税店に入るのがほとんど初めてなので少し楽しみ。
免税店にエレベーターで上がると、案内員さんからロッテ免税店来店記念品を選ばされる。
韓流スターポストカードセットかシネという雑誌。
本当はいらないけど(え;)、2人で行ったのでそれぞれ1つずつもらうことにする。
結果両方ゲット;

免税店にはなぜか韓国人がたくさんいて、半分くらいを占めていたのではないかと思われる。
(しかも結構本気で値段なんかを聞いていた)
免税店は国内の人は買えないのじゃなかったっけ??

順に見て回ったがあまり大したものはなく(というか、ブランド物の普段の値段がわからない
ので安いかどうかもわからない;)、一通り見て回ったがあまり目を引くものがなかった。
あかすりタオルがうちにあるのがもう薄くなってたので買おうかとも思ったがやめた。
(石けんとセットで結構かわいいパッケージだったのだが。)

ぷらぷらしていたら、事前に友人から教えてもらっていた韓国コスメショップが入って
いるのを発見。
キウイとかイチゴなんかが入っているヨーグルトパックがおいしそう(じゅる)。
適当に見ていたら店員が話しかけてきたのでいろいろ説明を聞いていた(日韓混合文)。
市内で買うより税金分安いというので、結局「かんぽう」成分の洗顔と化粧水を購入。
ここでの「かんぽう」は「方」。
とても大きいが、安かった。
先生をしていることがばれた。

ところでロッテはかのペヨンジュンと関係が深いのでいたるところに彼のパネルが立っていた。
2台立っているところに真中に私が立ち、記念撮影。肩をくんでおいた。
なお、私のためではなく冬のソナタにはまり、ペ大好きの母へのお土産ですので念のため。

疲れたので休憩所で紙コップコーヒーを飲んでいるといい時間になったので集合場所へ。

そこからホテルへ向かう。
昔は金浦空港といって、ソウルに近く、交通も便利なところに空港があったが、仁川はまだ
地下鉄が開通していないのでその点で不便。
そのため、ホテルまで連れて行ってもらえるのはよかった。

ホテルは韓国の市場「南大門市場」や、繁華街「明洞」(植民地時代は「明治町」だったらしい)
に近く便利なところ。
しかしそれ以前に「ホテル」という宿泊施設にとまるのが初めてで、これまたどきどきした。

韓国の宿泊は、「ホテル」「モーテル」「荘旅館」「旅館」・・・とあり、値段もホテルが高く
順に安くなっていく。
これまでは、「荘旅館」〜「旅館」の1泊2万ウォン(2千円程度)のところに予約をせずに行って

「部屋ありますか?」
「いくらですか?」
「お湯でますか?」
「1週間とまるので(学生なので)安くしてください」

てなやり取りをしてやっと荷物が置ける・・、だったのだが、今回はこれをしなくていい!と
いうのがとても気が楽だった(まあ言い値で泊まればいいのだけど)。

とまれ、荷物を置き、晩御飯を食べるため明洞の町に繰り出す。

どこに行こうか?とガイドブックを見て考えた末、「チリサン黒豚」というブタ肉の焼肉を
出すところに行き、サムギョプサル(三枚肉の焼肉)を食べた。
食べ過ぎた。ご飯に、肉3人分も頼んでしまった;
でもおいしかった。

ちなみにここのお店「日本語少し通じる」とあったが、「チリサン黒豚」が「地理山黒豚」と
なっていた(正解は多分「智異山黒豚」「智異山」は韓国にある山の名前)のであまり期待
しないほうがいいかもしれない。

味は大変結構で、飲んだり食べたりとても楽しかった〜。

韓国に来たという気がした。

そのあと、腹ごなしに「清渓川」に行ってきた。
昔は川だったのを埋め立てて高速道路を作ったのだが、最近高速道路を壊し、川を戻したのだ。
(東京都知事殿、どうぞご参考に)
韓国市民の憩いの場となっているというので行ってみたいと思っていたので行ってみた。

川はずっとライトアップされていて、とてもきれいだった。
本当は川縁をずっと歩けるのだが、柵もなく(!)危ないので夜はやめることにした。

明洞をぶらぶらしてホテルに帰った。

−2月26日 食事:機内食 紙コップコーヒー サムギョプサル
      買い物:MISSHAの化粧水と洗顔フォーム(免税店) −
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2005年03月14日

城崎にて(2日目)

2日目も朝から外湯です。一番風呂に入りに、旅館近くの「地蔵湯」へ。
「地蔵湯」は、とくに、何の変哲もない温泉なのですが、朝7時ということもあり、人もそんなにいなくてよかったです。気持ちよかった。

旅館にもどり、朝食をこれまたゆっくりととり、1度チェックアウト。チェックアウトしてしまうと配布された外湯券は無効になってしまうので、1日目にできなかった散策と、今度は「足湯めぐり」をすることにしました。
この日は雪がまだマシになっていて、長靴さえ借りれば歩くのに不自由はなかったです。とはいえ、町の風景はひたすら雪で、「雪の城崎」ふ〜む。と思うほど悠長なものでなく、ちょっともったいなかったかもしれません。

それらしい風景↓
それらしい風景

雪もやんだので、ロープウェイに乗って(迷ったのですが)山から城崎の町を見ました。すぐそこに日本海も見えました。山の上には、「蟹塚」なんてものもあったので(雪に埋もれてましたが)一応お祈りしておきました。

またロープウェイに乗って山を降り、昼食(そば)を食べ、足湯に。ロープウェイ乗り場近くの足湯、1日目に行った「一の湯」の足湯と、長靴・靴下を脱ぎ、ズボンのすそをあげてぼちゃん。足がぬくぬくして気持ちいいんです。ん〜〜〜。

いい気持ちになったところでお土産物を買って、駅に向かうとまた雪が・・。城崎では、突然の雨や雪のために、観光施設に「思いやりの傘」(?)があって、それを借りることができます。返すときは行った先の観光施設の傘たてに返せばいいので楽チン。これを借りて駅まで行くことにしました。

そして最後の足湯。駅前の「さとの湯」の足湯に入りました。駅前ということもあり、人が多く少し待ちましたが、結構長い間つかってました。やっぱり気持ちいい。全身つかれる温泉もいいのですが、足湯の手軽さと、足が温かいということはこんなにも気持ちいいんだ、ということで、足湯も捨てがたいです。

ということで城崎は終わるのですが、城崎は商売上手だなーというのが私の印象です。外湯にしても、外湯それぞれ、テーマみたいなのがあって、全部入ってみたい!と思わせるものだし、温泉でやっていくんだ。というのを感じました。その割りに店は愛想がないのですが。

この時期珍しく大雪に会い、町の雰囲気なんかあまりよくわからなかったのですが、それは次の課題ということで。

楽しかったです。
posted by いもちょも at 00:00| 京都 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月13日

城崎にて

すいません、ありきたりで。

城崎に行ってきました。
城崎は、まず雪。大雪でした。

京都を出るとき、まあ寒いけど、雪は降っていないし、このまま城崎まで行くかなーと思っていました。福知山なんか屋根にも雪がなく、からっから。こりゃこのまま行けそうじゃない?と思っていました。
しかし甘かった。城崎手前の豊岡ころ、ぼた雪がぼたぼた降り、あたりは真っ白になってきました。城崎に着くと、雪は20cmくらい積もっていました。それでも、やはり寒いところなのでしょうね、設備がきちんとしていて、道路からスプリンクラーで水がシューシュー出ていました。しかしそのおかげで道路はびちゃびちゃ、駅からすぐの旅館に着くまでに靴にしみてきました。旅館で大きい傘と長靴が借りれたのでよかったのですが、まず雪が大変でした。

城崎といえば、やはり「外湯めぐり」。これを目的に行ったのですが、旅館宿泊者は旅館で外湯券が何枚でももらえて、タダで入ることができます。とはいえ、あんまり欲張りすぎるとかえって疲れるので注意が必要です。

まず、温泉街奥のほうの「鴻の湯」から。コウノトリが傷を癒したところからその名がつけられたそうです。庭園風呂と書いてありました。浴場に入ると湯気がもうもうとしていてすぐにはわからなかったのですが、外のほうに行くと、ガラスから雪景色。なかなかよい雰囲気。露天もありました。よいお湯でした。

そこから少々歩いて「まんだら湯」。建物がちょっと悪趣味?初めの「鴻の湯」に比べ、浴室がせまかったです。一番風呂に近かったからか、お湯も少し熱め。「樽風呂」の露天でした。入れる人数は、3〜4人がせいぜいかな。

このあたりでやはり疲れてきてしまって、一度宿に帰り、食事をしてからもう一度出ることにしました。食事の前に旅館の内湯(これも外湯と同じく温泉)に入り、食事。

食事はこの時期、日本海側といえば「カニ」かもしれませんが、私たちは「但馬牛のしゃぶしゃぶ」をいただいてきました。ん〜〜美味。思い出してもよだれが。1時間半も食事をしていました。

↓ちょっとボケてますが
しゃぶしゃぶ♡

おなかもふくれ、一息ついたところで、また外湯へ。
今度は浴衣に半天をはおるという本来の格好で出かけました。下が長靴なのがなんともいえないけど、しかたあるまい。

外湯その3は、「一の湯」。おそらく城崎の温泉街で一番大きい温泉なのではないかとおもいます。
正直これまでの温泉は、せまい上にもんのすごい人で、しかもぎゃんぎゃん騒がしい人が多かったので、それが少しいやだったのですが、「一の湯」は大きさも大きいこともあるし、日帰り組みが帰った後だったので、これまでと違いゆったりと入ることができました。
露天、にあたるものが洞窟風呂で、外にむき出しでなく、洞窟の中にいるような感じです。少し上のほうに隙間があいていて、そこからの風が気持ちいい。

とそんなとき、はた、と気づいたのですが、この城崎の「外湯めぐり」、温泉のお湯が同じということは、結局どこで入っても同じで、箱が違うだけでは‥!?
この話を連れにしたら、「風情がないね」と一蹴されました。スミマセン。

とまれ、この日行った外湯では、「鴻の湯」と「一の湯」をお勧めします。ただし「鴻の湯」は休日の昼間なんかはやめたほうがいいかもしれません。



posted by いもちょも at 00:00| 京都 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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